ホール詳細

Hole1-18

IN

Hole 15

PAR5 / HDCP6

YARDS

PAR 5 BT 500
HDCP 6 RT 483
CT 535 LT 466

layout

プロが教える戦略マネジメント

ティーショットのポイント

左ドッグレッグのロングホール。ティーショットは左側がグリーンまでずっとOBになっているので、フェアウェイ右目が狙い目。また左バンカーを越えると前方に谷が入り込んでいてOBになりやすいので飛ばし屋は特に左に注意が必要。右はセーフだがバンカーに入るとアゴが高いし右の林につかまるとトラブルになりやすい。ティーショットの正確性が大切なホール。

セカンドショットのポイント

セカンドは左のOBに注意してフェアウェイの右目狙い。ただグリーンの右手前にバンカーが2つ並んでいるが、その手前のバンカーに入れないようにしたい。残りが50~70ヤードの非常に難しいショットになる。

アプローチ・グリーンのポイント

グリーンは中央少し手前からの2段になっていてグリーンの奥は高くなっている。下のパッティングは、非常に速いので要注意。またグリーンをオーバーすると下の難しいアプローチが残るので出来るだけピンの手前から攻めたい。

コースマップの見方と表示について

赤線の矢印は、ショットのビュー方向と写真の画角を表現しています。
●●などのマークは、距離を測る上での起点となるポイントです。
ティーショットはすべて、レギュラーティーを起点として距離を計算しています。
セカンドショット・サードショットは、ホールごとに設定した任意の地点から計測しています。ヤード表記はハンディキャップ15~25、ドライバーの飛距離約200~220ydのプレーヤーをモデルとして試算しています。

※表示の距離は、編集時にレーザー距離計にて測定した数値です。若干の誤差はご了承ください。

Course

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